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動画マーケティングとは?導入のメリットデメリットを解説

近年、業種や業界を問わずWebでのマーケティング活動は必要不可欠になっています。
その中でも注目を集めているのが「動画マーケティング」です。

SNSやYoutubeで動画を身近に感じてる今、積極的に動画マーケティングを取り入れていきたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、動画マーケティングとは何かについて説明した後、メリットやデメリットについて解説致します。

動画マーケティングとは?

動画マーケティングは、動画等の映像コンテンツをインターネット上で用いることで、顧客に対して商品やサービスの関心を高めることを目的としたマーケティング手法です。

動画マーケティングはここ数年注目を集めている手法です。
これは、近年のインフラ環境整備が大きな影響を与えていると考えられます。

モバイルデバイスの普及と発展が進んだことで、動画はいつでもどこでも見ることができる、身近に存在になりました。

なぜ動画マーケティングが注目されているのか?

引用: サイバーエージェント、2018年国内動画広告の市場調査を実施

株式会社サイバーエージェントが発表したデータによると、
2018年の動画広告市場は、昨年対比134%の1,843億円に達するとして、前年に引き続き高い水準で成長を遂げています。

また、スマートフォン動画広告の需要は昨年対比143%の成長を遂げ、動画広告市場全体の85%となっています。

その後も右肩上がりで成長していき、2024年には4,957億円に達する見込みとなっています。
動画マーケティングが成長している事自体は周知であると言えそうです。

それではなぜ動画マーケティングはこんなにも注目を集めているのでしょうか?

スマートデバイスにおける動画市場の急速な拡大

前述の通り、動画はいつでも、誰でも閲覧できる身近なコンテンツです。
こうなった背景にあるのが、スマートフォン(モバイル端末)動画広告市場の急速な拡大です。

5Gの発達やWi-Fiなど、通信インフラの利用機会・利用範囲は拡大を続けています。
これに伴いデータ通信量を気にすることなく、スマートフォンやタブレットなどで気軽にインターネットを使用し、動画を閲覧するようになりました。

動画を使った配信プラットフォームが次々に登場

近年注目を集めるInstagram(インスタグラム)やYouTube(ユーチューブ)のようなSNSが急速に普及し、多くのユーザーが動画を配信、閲覧するようになりました。

これにより、多くの企業がマーケティングに動画を取り入れました。
結果、動画マーケティングは急速に広まり、2020年10月現在もまだ成長を続けています。

動画マーケティングのメリット

短時間で多くの情報を伝達できる

動画は静止画と比較し、短時間で多くの情報を伝達することができます。
静止画だけでは訴求できなかった内容も、より詳細に伝えることが可能です。
※1分の動画で180万字を伝達可能、静止画の5,000倍と言われています。

例えば、筆者はコスメや健康食品のマーケティングを行った経験があるのですが、効果効能について説明しようとすると、どうしても文字量が多くなってしまいます。

こういったケースで、動画はとても便利です。
テキストのみのコンテンツと比較し、画像や音声を活用できる動画のほうが、短時間でより多くの情報をわかりやすく伝えることができます。

「短時間で多くの情報を伝達できる」だけでも素晴らしいメリットですが、「わかりやすくなる」点もとても嬉しいですね!

SNSでの拡散で期待以上の広告効果がでる可能性が高い

動画はSNSで拡散されやすいコンテンツです。
動きがあり、目に止まりやすく、表現の幅が広い動画には魅力的なコンテンツが生まれやすくなります。
ただし、拡散されるには面白い・魅力的だ、といったプラスを感じてもらう必要があります。

ですが、一度成功すれば膨大な数のユーザに拡散される可能性があります。
※例えば「Twitter」なら、引用やリツイートでフォロワーからフォロワーへ、瞬く間に拡散される可能性があります。

また、SNSはユーザー層が広く、幅広いリーチが可能です。
SNSで拡散されやすい動画が、優れたマーケティング手法として注目されるのも頷けますね。

動画マーケティングのデメリット

企画・撮影・編集など制作に時間がかかる

「動画をやりたい!」と思っても、なかなか気軽には始められません。
構成を考え、写真を撮影し、掲載画像を用意し、テキストや音量をなどを調整する…
上記のような作業はツールなどの準備が必要なうえ、かなりの時間がかかります。

広告の効果検証が難しい

動画は全ての人が最初から最後まで閲覧するわけではありません。
上記により、そもそも広告を視聴してもらえないケースも発生します。

また、視聴中の動画を遮って広告が表示されますので、視聴者のストレスに繋がりやすいのも事実です。

こういった理由で、PDCAを早く回すことが困難になり、改善する前に予算を使い切ってしまう場合や検証が上手くできないケースも起こりえます。

制作会社に依頼するとコストが高い

動画を自社で作成することができる場合は問題ないのですが、制作会社に依頼するとなると人件費や撮影費、編集費などコストが高くなる傾向にあります。

事前に費用はどのくらいかかるのか(モデルのキャスティング費用、撮影場所の費用など)を把握しておくことが大切です。
十分な予算を確保しなければ広告配信が難しい、この点は動画マーケティングのデメリットになり得るのです。

最後に

動画マーケティングについて、概要からメリット・デメリットまで紹介しました。
動画はすでに重要視されていて、様々なツールがで回っています。
上手く活用すれば今からの開始だって遅くはないはずです。 まずは目的に合わせた動画を作ってみて、動画マーケティングを始めてみましょう!